【顔画像】おばたのお兄さんの陸上歴まとめ!野球やラクロスも

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alpen-group.HPより

おばたのお兄さんは、お笑いタレント・ものまねタレント・俳優など幅広く活躍中です。

スポーツが得意なことでも知られていますね。

おばたのお兄さんが、今までどのようなスポーツ歴があるのかと気になっている人もいると思います。

今回は、おばたのお兄さんのこれまでの経歴やスポーツ経験を調べて見ました!

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おばたのお兄さんは何者?Wiki風プロフィール

おばたのお兄さんのプロフィールはこちら!

alpen-group.HPより

  • 名前:おばたのお兄さん
  • 読み方:おばたのおにいさん
  • 本名: 小幡 和貴(おばた・かずき)
  • 生年月日:1988年6月5日
  • 年齢:36歳
  • 出身地:新潟県魚沼市
  • 学歴:日本体育大学体育学部卒業
  • 所属:吉本興業
  • 身長:166cm
  • 血液型:B型

テレビなどで活躍中のおばたのお兄さんは、1988年6月5日生まれ、新潟県魚沼市出身です。

子どもの頃からスポーツがお好きで、野球など様々なスポーツを経験してきました。

学歴を見ても、日本体育大学体育学部卒業ということから、スポーツがとてもお好きということがわかりますね。

大学入学当初は、消防士か体育の先生を目指していたそうです。

スポーツ大好きなおばたのお兄さんが芸人を目指したのはいつ頃なのでしょうか。

内定を取り消してお笑いの道へ

suzuriより

芸人になるのはお母さまに反対されたそうですが、夢をあきらめきれず「番組制作会社」の内定を取り消してお笑いの養成所に入る道を選びました。

養成所に入る資金を貯めるために、アルバイトに明け暮れていたそうです。

24歳のときに吉本総合芸能学院に東京18期生として入学。

ナタリーより

「相方探しの会」で池田直人さんと「ひので」というコンビを結成し、2013年にデビューしています。

結成1年目にして「激辛グルメカップ・お笑いバトルコロシアム2014」で優勝を果たしています。

2016年に「ひので」を解散し、その後はピン芸人として活動を続けています。

2018年3月29日に番組の共演がきっかけで知り合った、フジテレビアナウンサー・山﨑夕貴さんと結婚しています。

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陸上歴まとめ

スポーツが大好きなおばたのお兄さんは、陸上競技にも挑戦しています。

2017年4月8日、TBS「オールスター感謝祭」内の企画である「赤坂5丁目ミニマラソン」に出場し、初出場でありながら6位の好成績でした。

その後も、3位、5位と上位に入る成績を残しています。

アスリート芸人という肩書が欲しかった

インスタより

スポーツ万能というイメージのおばたのお兄さんですが、実は長距離走は苦手なのだそうです。

それでも、オールスター感謝祭のミニマラソンに参加した理由は「アスリート芸人」という肩書が欲しかったからでした。

心肺機能を上げるために、800mを3回走るインターバルトレーニングと5km走もやりましたね。

alpen-groupマガジンより

大学でスポーツを学んだこともあり、トレーニングも本格的ですね!

学生時代の50mの最高タイムが6秒3だったんですが、30歳になって6秒フラットになりました。また、アクロバットでも新たに技ができるようになっているので、進化していますね。

alpen-groupマガジンより

年齢を重ねると身体能力は衰えてくるのが一般的ですが、30歳でより進化しているのはすごいですね。

2023年の「FNS27時間テレビ」では、400m走生サバイバルレンチャンに決勝戦出場し、1位でフィニッシュしています。

見事、優勝賞金100万円を獲得しました!

インスタより

賞金は、生まれてくるお子さんと、仕事仲間のために使うというのも素敵ですね。

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野球やラクロスの経験も

おばたのお兄さんは、野球やラクロスでも活躍していたそうです。

野球やラクロスは、いつ頃始めたのでしょうか。

中学校から野球に専念

朝日新聞デジタルより

おばたのお兄さんは、子供の頃から剣道やアルペンスキー、野球に励んでいたそうです。

剣道は、全国大会に出るほどの実力でした。

中学校、高校時代は硬式野球部に所属し、ショートスポットのポジションだったそうです。

新潟県立小出高等学校時代はキャプテンを務めていました

高校3年生のときに右肘を怪我

4yearsより

長く野球で活躍していたおばたのお兄さんですが、野球を続けるのが難しいほどの怪我をしてしまいました。

高校3年生のときに、地域のおじさんたちの草野球に参加していた時に、他の選手と接触して転倒したのです。

この時に手の付き方を間違えてしまい、きき腕である右肘の靭帯を損傷してしましました。

手術も考えるほどの怪我でしたが、日大の入試ではマット運動などの実技試験があることから、手術を断念したのだそうです。

今でも、その影響は残っており、100%の力でボールを投げることはできなくなったとのことです。

草野球チーム結成とSWBC(軟式野球日本代表)関東トライアウト合格

週刊女性PRIMEより

大怪我をしたものの、おばたのお兄さんは野球をやめてしまったわけではありません。

2018年9月には、選手全員がお笑い芸人の草野球チーム「GATTIN」を結成

代表・監督を務めながら自らも内野手として活躍しています。

さらに、2019年5月には、SWBC(軟式野球日本代表)関東トライアウトを受けました。

SWBC(軟式野球日本代表)関東トライアウトを先日受け、参加者150名の中から1軍6名、2軍4名の合格者が発表され、2軍ですが合格しました!!

週刊女性PRIMEより

2019年5月のSNS投稿で、関東トライアウトの上位10名に選ばれたことを報告しています。

トライアウトを受けた理由には、減少が続く小・中学生の野球人口を増やしたいという気持ちがあったそうです。

大学でラクロス部に

4yearsより

日本体育大学時代は軟式野球部での活躍を目指していましたが、右肘の怪我の影響から離脱。

その後は、何か新しいスポーツを始めたいと思い、ラクロスを始めました。

「大学時代の思い出はほぼラクロス」というぐらい、ラクロスに打ち込んでいたようです。

大学1年時には学生日本一を達成。

4年時には、一橋大学に9-10で敗れ、惜しくもファイナル4進出を逃しました。

ラクロスは、見た目の華やかさとは違い、運動量も多くボールが当たるととても痛いのだそうです。

アメフトのように防具やヘルメットを身にまとい、サッカーコートほどの広さのコートを縦横無尽に駆け回り、ラグビーのようにタックルし合う。シュートのスピードは学生でも130kmや、140km程にもなる。まさに格闘球技。僕は部活動見学に行った日にその魅力を感じ、入部を決めた。

4yearsより

ボールが当たって4回も骨折したのだとか!

ラクロスを初めて一番良かったのは、「一生モノの仲間ができた」こと。

大学時代の仲間たちとは、今も連絡を取り合っているそうです。

 

 

 

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