2024年4月にデビューした、演歌歌手の小山雄大さん。
「全国民の孫」というキャッチフレーズで活動しています。
小山雄大さんって何者なんでしょう?
そして小山雄大さんは丸顔で可愛いとの声も!
NHKのど自慢出場経験もあるようです。
小山雄大さんについて詳しく調べてみました!
【顔画像】小山雄大は何者?Wiki風プロフィール
演歌歌手としてデビューした、小山雄大さんのプロフィールがこちら!
- 名前:小山雄大
- 読み方:こやま・ゆうだい
- 本名:小山田祐輝
- 生年月日:2003年3月5日
- 年齢:21歳
- 出身:北海道札幌市
- 身長:157㎝
- 血液型:A型
- 趣味、特技:マジック
- 好きな食べ物:きんぴらごぼう
小山雄大さんは、2024年4月にキングレコードより「道南恋しや」でデビューしました。
その歌声は、純真な響きとスキルの高さから「北のマジックボイス」と呼ばれています。
歌を始めたきっかけは、氷川きよしさんのファンだったからだそうです。
小山雄大さんが2歳の時には、テレビから流れてきた氷川きよしさんの歌を真似して歌っていたとのこと。
4歳になると民謡を習い始め、小学生になった頃には三味線も習い始めました。
小山雄大さんは6歳の頃から、民謡の大会である「道南口説節全国大会」に出場し、幼年の部で1回、少年の部で2回優勝しています。
その後2012年、2015年に出場した「全大阪みんようジュニアフェスティバル全国大会」の第二部、第三部でも優勝しています。
その他にも様々な大会で賞をもらい、実家はトロフィーだらけだそうです。
2013年10歳の時に、北海道の民謡である「江差追分」の少年全国大会で優勝した小山雄大さん↓
2018年15歳の時、札幌市の手稲神社の秋季例大祭にて、氷川きよしさんの「じょんがら挽歌」を披露する小山雄大さん↓
そのほかにも、11歳の時にテレビ東京の「カラオケバトル」に出場しています。
こちらは惜しくも、決勝進出とはなりませんでした。
芸名の名付け親は師匠
そして2018年、15歳の時に母親と共に上京し、都内の高校に進学しました。
そして作曲家弦哲也さんの門下生となり、レッスンを開始します。
弦哲也さんは、石川さゆりさんの楽曲「天城越え」の作曲を担当するなど、数多くの演歌の曲を作曲しています。
弦哲也さんの画像がこちら↓
「小山雄大」という名前は芸名ですが、その名づけ親が師匠の弦哲也さんです。
「事務所の先輩・三山ひろしに比べて今は小さな山だけれど、いつかふるさとの北海道のように雄大で大きな山になってほしい」との願いが込められているそうです。
事務所の先輩、三山ひろしさんと↓
小山雄大さんは、弦哲也さんのもとで門下生として指導を受けつつ、コンビニのアルバイトをしながら高校を卒業しました。
ちなみにそのコンビニは、中野区にあるセブンイレブンだそうです。
小山雄大さんは、弦哲也さんに指導を受けて以来、歌唱力が大幅に向上しました。
そして2024年にデビューとなりました。
まだ21歳ですが、歌唱力はすごい小山雄大さん。
丸顔でとっても可愛いんです!
アヒル口も可愛いです!
牛タンに喜ぶ小山雄大さん、可愛いですね!
丸顔で、つい応援したくなる愛嬌があります。
小山雄大はNHKのど自慢にも出場していた
小山雄大さんは過去に、NHKのど自慢にも出演しています。
初めて出場したのは2015年で、当時小山雄大さんは12歳でした。
北海道岩内町でNHKのど自慢が行われることになり、さらにそのゲストが憧れの氷川きよしさんだったとのこと。
氷川さんがゲスト出演されると聞いて、これは出るしかないと思って(笑)。 ーうたびとより ー
子どもの頃から、さまざまな大会に出場し数多くの賞を受賞してきた小山雄大さん。
夢だった演歌歌手としてデビューし、これからさらに活躍してくれることでしょう。
小山雄大さんの活躍に注目です!
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